ハートアタックトースト
前々回のボブのバター大量乗せ(もはや塗りではない)の話に関連して…
ボブのトーストの食べ方でもう一つ気になるものがある。
それはアメリカの”子供”が大好きだという、ピーナッツ&ジャムサンドウィッチ(に似た感じのレシピ)。
ボブの場合は、カリカリにトーストしたパンに、安定のバターを大量に乗せ、そこにピーナツバターとジャムを塗り、更に調子がよければ(?)バナナの輪切りをトッピングする。+紅茶(ミルク入り)
サンドではなくトースト。
ピーナッツバターにはこだわりがあって、砂糖と塩を含まない、原料はピーナッツだけの無糖無塩のものを使う。クリーミータイプではなく、あらびきピーナッツの粒感が残るクランチタイプが好み。バターは加塩無塩どちらでもいいらしい。ジャムはイチゴジャム。
ああ、見ているだけで太りそう…。
こんな栄養(?)たっぷりなトースト、毎日食べたら心臓発作を起こすこと確実ね。
という訳で、我が家ではこの超ハイカロリーなトーストを ”ハートアタックトースト” と名付けて呼んでいる。
さすがに毎日食べることはできない。まだ子供も小さいし、本当に心臓発作になったら大変!
本人も承知して食べる回数を減らし自粛しているが、たまに食べているのを見ても心配になってしまう…。
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