永遠にカワイイ場所
今は幼稚園バスで通っている次男。
昨年度は徒歩通園だったので毎日幼稚園までお迎えに行っていた。
お迎えの時間はちょうど幼稚園の1便バスが出発する時間だった。幼稚園の門が開くのを待ちながらいつも幼稚園バスを見送っていた。
窓からのぞくかわいらしい園児たち。一日終わってぼーっとしていたり、こちらに向かって手を振ってくれたり、疲れて寝てしまっていたり みんなかわいらしかった。
もうウチの長男は小学生になり手足も長くなり、あの可愛らしい天使サイズではなくなってしまった。子供が成長することはとても喜ばしいことだけど、あの幼児サイズの子供は本当に可愛らしい。もうあのサイズの長男には会えないんだなあ。
そう考えると、幼稚園の先生というのは、毎年毎年どんなに時が流れても常に、一番カワイイサイズの子供たちに囲まれているんだな、いいなあ。
※なんて部外者だから言えることかもしれない。実際、幼稚園の先生のお仕事というのは小さい命を預かる、常に気を張っている大変な仕事だと思う。カワイイカワイイだけでは済まされない責任あるお仕事ですよね。いつもありがとうございます。
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